30歳からのカナダワーホリ暮らし

30歳(2004年6月〜2005年6月)で行っちゃった!カナダでのワーキングホリデー生活の日々あれこれ。
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『Bowling for Columbine』
アカデミー取ったどぉー!
出演:Michael Moore
監督:Michael Moore
製作年:2002年(カナダ/アメリカ)
あらすじ:1999年にアメリカコロラド州の
     コロンバイン高校で起きた
     銃乱射事件を軸にアメリカの
     社会性と銃犯罪について
     分析するドキュメンタリー。

友達のゆりちゃんのお勧めがありレンタルして観ました。

ずばり、2時間のドキュメンタリー番組でした。

マイケル・ムーアという(以下おっさん)トレーナーにキャップは妙に
馴染むのに、タキシードがどーにも似合わないおっさんによる
監督・脚本・主演の"番組"でした。

だから映画のような、脚色も演技もなく、ただただアメリカの銃社会の
現実が収録されています。何だか途中からフムフムと見入り、社会科の
勉強をしている気分になって、ノートに色んなことをメモってる
自分がいました。

番組は、口座を開くと無料で銃をプレゼント!というイカレ●ンチな
キャンペーンをする銀行でおっさんが実際に口座を開設して銃を
手にするところから始まります。この銀行は、銀行業務のほかに
銃取扱いの認可も取得しているってことだけど、壁には粗品(?)の
銃見本が飾られてたり、金庫には500丁の銃を保管って、一体どんなよ・・・。
アメリカ社会って根底が"病んでる"のね・・・。

それと、意外だったのが、おっさんがカナダの銃事情を解説して
アメリカと比較していたところ。ニューヨークの街頭でおっさんがアメリカ人に
『どうしてカナダでは銃犯罪が少ないと思う?』という質問をすると、
返ってきた答えは以下の通り。
『暴力的な映画を観る人が少ない』、『貧困がない』、『白人比率が高い』
しかーし。おっさんの解析によると答えはどれも正しくない。

そこでおっさんの解析が、『銃の数が少ないからでは?』
ハイ、消えたー!(byなるほど・ザ・ワールド欽きん)
カナダの総人口、約3,000万人。戸口を単位とすると1,000万家庭。
それに対して銃の数は700万丁。銃(を使った猟や魚釣りが)大好きな
国家らしいのです。
更なるおっさんの分析によると、どうやら倫理・思想の違いらしい。

アメリカは"恐怖"から、自己を防衛するために暴力的解決策を取るが、
カナダでは、話し合いなど暴力でない解決策を探す。
おっさんによると、カナダは大きな1つの船に乗っている国民性で
アメリカは、"Me,me! I,I! My,my!"と個人の利得を激しく主張する
国民性だそうな。

アメリカで銃を持つ理由をこう語る女性。
『自分の家族が危機にさらされた時に助けを求めるのは銃を持ってる
 警官でしょ。自分の家族は自分で守らなくちゃ。』

カナダでインタビューを受けていた名もなきおじさんは、おっさんに
こう答える。
『銃を持つことで安全が保障されるのならば、アメリカは世界で一番
 安全な国であるはずだけど、現実はまったく正反対だ。』

              日本:39人
         オーストラリア:65人
            イギリス:68人
             カナダ:165人
            フランス:255人
             ドイツ:381人
                ・
                ・
                ・
            アメリカ:11,127人

国別の銃による年間死亡者数。やっぱりぶっちぎりで病んでるよ、アメリカ…。

まだ観ていなくてアメリカにちょっとでも興味のある人はもちろん、
カナダに興味がある人も一見の価値あり作品かと思われます。
ボーリング映画ではありません。


日本語版パッケージはこちら。
オリジナルパッケージとは対照的に
暗〜いムードが漂います。
| 映画の話 | 23:30 | comments(4) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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コメント
ゆりちゃんお勧めのBFC(一瞬KFCに見えた)、観たよ〜。
確かにあの協会いっちゃってるよね。お飾り的だとおもうけど、
あの代表者の人もおっさんの質問にちゃんと答えられてなったし。

締切りに間に合いそう〜?ゆりちゃんとは切迫度が違うけど、
私も時々、ブログが書けない〜!キィ〜って気分の時があるから、
ちょっとその苛立ちが分かるわ。気合で頑張れ!
じゃ、無事書き上げて打上げお茶(?)が出来る事を楽しみにしてるわ〜。
| emem | 2005/02/04 7:15 AM |
ememちゃん、BFC観たんだね。
あの銃を薦める協会って、気が狂ってるのかしらって思わなかった?私はあの協会と差別の関係がすごく興味深かったよ。

関係ないけど、私は今発狂中なの〜。明日が締め切りの仕事があるんだけど、書けないの〜。本当今日一日頑張らないと。仕事が暇になったら、お茶でも飲もうね。
| ゆり | 2005/02/04 3:01 AM |
ゆきさん、はじめまして。
"カナダ行きの参考に"だなんて嬉しいです!

ゆきさんもこの番組観ましたかー。アメリカって日本人には一番身近な外国だけど、
その国の現実は、ほとんど知られていないんだと思います。ここカナダも
アメリカとは陸続きの国ですが、住んでみて全然違う国だなーと実感してます。

Elephantの公式サイトを発見しました。
http://www.elephant-movie.com/elep_index.htm
この番組と続けてみると良さそうですね。情報どうもありがとう!
次回レンタルしてみます。
| emem | 2005/02/03 3:53 AM |
ememさん、はじめまして。カナダ行きの参考にいつも拝見させていただいている者です。
私も昨日、Bowling for Columbineを偶然にもレンタルして観たのでたまらず送ってしまってます。
華やいだ世界の影の一部分を見てしまった様な・・・。
それだけで言い表せないけど、もやもや感が残っています。
どうやら、犯人の少年2人の当日を再現??描いたElephantという映画がありました。観てみようと思ってます。
ememさんも興味があったらば。
| ゆき | 2005/02/02 9:38 PM |
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