30歳からのカナダワーホリ暮らし

30歳(2004年6月〜2005年6月)で行っちゃった!カナダでのワーキングホリデー生活の日々あれこれ。
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どっすーん。な映画、『City of God』
パッケージもおされです。主演:Alexandre Rodrigues, Leandro Firmino
監督:Fernando Meirelles, Kátia Lund
製作年:2002年(ブラジル)
あらすじ:1960年、リオデジャネイロ郊外の公営住宅群"City of God"に暮らしていたちんぴら青年3人組。彼らは強盗、襲撃などを日常行為とし日銭を稼いでいた。ある日3人のボス的存在であるShaggyの弟Li'l Diceが提案したモーテル襲撃事件がきっかけで3人はその後死んでしまう。その後大人になって親友のBennyと麻薬売買で成功を収めたLi'l Diceや、City of Godに渦巻く人間関係が、彼らの成長過程と共に写真好きでプロカメラマンを夢見るRocketの視線で語られていく。

『City of God』をレンタルしてみました。
いやー、実話に基づいたストーリー(based on true story)って
ことですが、おされな映像センスとは裏腹に内容が超ヘビー級です。

どすーん、どすーん、で、バババババン、で、うげげーです。
何だか言語障害が発生していますが、ハリウッド映画のようにCG等の
ハイテクが一切ない作りなだけに、これがこの世の現実かっ!と
胸にずしずし来ました。そしてあまりのずしずしさに、おまけ映像を
見ていた辺りで気持ち悪くなっちゃいました。(@_@)

おまけ映像は現在のリオのスラムの実情を描くドキュメンタリーだった
んですが、これまたすごかった。生まれた瞬間から、銃、麻薬、殺人が
『生活』の一部として存在していて、飴玉をもらうような感覚で銃を
入手し、"生きていく"為に平然と銃を構え、人を殺す少年達。

刑務所に収監されている10代の少年にレポーターがこう質問する。
「人を殺した時はどんな気分だったの?」そして子供は平然と答える。
「別に何も感じなかったよ。今こうして話している時の気分と同じ。」
レポーターはそんなスラムに赴く警官達にも、同じ質問をする。すると、
「任務を実行したと思うだけです。」

スラムの住人のおばちゃんは語る。
「子供が病気でお金がなくて薬が買えない時は麻薬密売人の彼らに
 処方箋を渡すと持ってきてくれるよ。」

マスクを被った麻薬密売人は語る。
「お金がないから、あるところから奪う(=銀行強奪)。そして住人が
 必要とするものを供給することが出来る。住人が襲撃の巻き添えに
 なって死んだら葬儀費用だって全部支払うよ。」

リオの警官は語る。
「日々死人は増え続けるが事態は一向に変わらない。憎しみが憎しみを
 生むだけ。それでもスラムに介入する政府機関は警察だけだ。
 警察の力だけでは何も解決しないのに。こんな仕事が大嫌いだ。」

いやー、とにかくどっすーん、な現実だけど、観る価値ありと思われます。

日本版もやっぱりおされ。

日本語版は、なにやら二枚組みたい。
こっち(北米版)は1枚だけだったので、おまけ映像が多いのかもしれません。
| 映画の話 | 00:25 | comments(4) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
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コメント
"ガラスの心の持ち主"・・・。表現の自由ってやつよね★
「ボーリング・・・」鑑賞へ向けての裏話もありがとう。
来週あたりレンタル予定でーす。
| emem | 2005/01/29 12:04 PM |
この映画、名前は聞いたことあるけど、観たことないわ〜。
つか、観ないと思う。
『救いようの無い現実』は直視できないのよね〜。
ほら、アタシって、ガラスの心の持ち主だから・・・。
自分で言っててワケ分かんなくなってきちゃったわ★

『ボーリング・フォー・コロンバイン』、『サウス・パーク』のクリエイターの1人、マット・ストーンがコロンバイン高校の卒業生としてインタビューを受けてんの。
てっきり、マイケル・ムーアと仲良いのかと思ってたら、なんかのトーク・ショーでマイケル・ムーアをボロカスに言ってたわ〜。
「出来ればあんなヤツには協力したくなかった。自分の親も銃持ってるしさ〜」とか言ってたと思う。
アタシ的には、ちょっとマットの株下がり。

ま、そういう裏話と合わせてみても面白いかもね。

そろそろ、日曜日の出発時間、決めようか?
| きゃび | 2005/01/28 4:43 PM |
ゆりちゃんは途中でやめちゃったんだ。
"銃"が庶民の日常生活から遠い存在の日本で育った私達には
ちょっと想像を絶する世界だよね・・・。

でも、凶器や暴力で支配された世界に"治安"が発生して、
そのボスが君臨する間は、そこに住む住人に平安がもたらされる
っていうのがなんとも皮肉な現実だなーと思いました。

『ボーリング・・・』は次回借りてみるね。『love actually』
楽しんでもらえたみたいで良かった。私はコリン・ファースと
ポルトガル人の彼女とのエピソードが好きだったな。

例の会行けそうなのかな?一緒に行けることを楽しみにしてるよ〜。
| emem | 2005/01/28 3:36 AM |
Ememちゃn元気?
私もこの映画見ました、途中まで。
映像はすごく綺麗だったけど、どうも内容がね。

スラムって社会からの弾圧で作られていくものだから、そこで生まれ育った人にとっては抜けられない日常なんだろうな。ボーリング・フォー・コロンバインで見たけど、どう、もがいても抜け出せないトラップが人種差別と銃のおもしろい関係によって作られていたの。今度見てみて。

そうそう、ラブ・アクチュアリー面白かった〜。すごくほのぼのさせる映画だった。

では、例の会で会いましょう。
| ゆり | 2005/01/28 1:28 AM |
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