30歳からのカナダワーホリ暮らし

30歳(2004年6月〜2005年6月)で行っちゃった!カナダでのワーキングホリデー生活の日々あれこれ。
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瞑想10日間コースのこと〜旅の終わりに〜
こうして10日間に渡る瞑想修行全日程を終えました。
翌日(11日目)は、一度10日間のコースを終えた生徒"Old Student"のみが
出来る施設運営上のボランティア活動(今回はルームメイトと共に
部屋の掃除を選択)を行い、寄付金を納めて施設を後にしました。

ちなみに一度"Old Student"になると、世界中どこの施設でも
このボランティア活動に志願して参加できるようになり、その参加者には
施設内に寝床と食事が無償で確保されます。

今回もこのコースを終え、次のコースではこの運営ボランティアとして
もう10日残るという生徒さんもいました。

また、ここまではどんな事をしていたのかを淡々と書いてきましたが、
コースの途中では、今日は何日目であと何日で終わるんだろう〜,

毎日指折り数えてしまう程に、正直しんどかったとです。

食事も全てベジタリアンメニュー。
予想以上に美味しかったんですが、なんせ11時からの昼食が、
実質的に1日の最後の食事。あとは17時のティータイムで飲み物と果物を
口に出来るだけ。夜になればお腹がグーグー鳴るとです。

それでも言えることは、ずばり!
『このコースに参加出来て良かった!』ということ。
"氏"の講話の中で語られていた以下のくだりがありました。

私たちが今回こうしてここに集って修行が出来ているのは、一人ひとりの
過去の良い行いが実を結んでいるからである。

この言葉を聞いた瞬間に、なんだかとっても心がほっこりして嬉しくなると同時に
あぁ、私の人生のこの10日間をここで過ごす事ができて
本当に良かったなぁ〜、としみじみ実感する事ができました。

こういうとまた宗教っぽく響いてしまうかもしれませんが、この修行に参加して、
『より良く生きる知恵』みたいなものを学ぶ事ができましたし、その度合いは
少しかもしれないけど確実に私の人生が良い方向に向かった気がします。

ま、これを宗教と呼びたい人がいればそう呼んでも構わないのでは
ないでしょうかね。
でも私はこれからの人生を生きていく上で本当に有益な体験をしたなと
思ったとです。

今回、私にこのコースへの参加を勧めてくれた元ルームメイトに感謝感謝!
そして、老若男女全ての人におススメできる体験だったとです〜!
|  →瞑想10日間 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
瞑想10日間コースのこと〜Day10編〜
こうして9日間の修行を終え、コース最終日となる10日目を迎えました。

朝8時からのグループ瞑想の最後に"氏"が今後の瞑想修行法などを語った
最後のテープが流され、その講話の終わりと共に、”聖なる沈黙”が終了。
他の生徒とのコミュニケーションが解禁されました。

それと同時にホールを出て「ヒャッホー!」と喜びを叫ぶ人、笑う人、
一緒に参加している彼氏とこの日になって男女がお互いに行き来
出来るようになった恋人達の小経(建物の中庭部分)で語り合うカップルなどなど。

それにしても、9日間ごく少数の人としか言葉を交わさないという行為は、
人間の持つ”誰かと喋りたいエネルギー”を大量に体内に蓄積するようで、
そのバリアが解除された途端に凄まじい勢いでそれは爆発しました。
ちゅどどーんと。

もう誰でもかれでも構いません。近くにいる人に手当たり次第に話しかけます。
そしてお互いの名を名乗って自己紹介した後で、誰もが口をそろえて
発する第一声は、”How was it ?(で、どうだった?)”

そこからは、お互いが瞑想修行中に経験した事の発表会と化します。
やっぱり瞑想中の出来事は人それぞれなんですが、みな何か大きなことを
やり遂げられた!というような満足感と、充実感で話しながらも
目がキラキラしていました。

これまでほとんど面識がなかった人でもこの状態なのですから、
10日間同じ部屋で寝起きを共にしたルームメイト達となると、
他の生徒とは違った親密感が生まれ、修行中のことだけでなくお互いの
プライベートについても語り始めたりしました。

す、すると!!偶然とは思えない奇妙(weird)〜な発見が!!
まず。私の部屋には3人のルームメイトがいました。便宜上、
A子さん、B子さん、C子さんとしましょう。

まずA子さん。
彼女は私をここまで彼女の車に同乗させてくれた人なのですが、
バンクーバーで彼女が住んでいる部屋と私の住んでいる部屋の番号が
同じでした。そして施設に着いて部屋割りを聞いてみれば施設での部屋も同じ。
そして瞑想ホールでの座る位置の配置は前と後ろでした。(ちなみに女性の生徒は
全員で30人。この人数の中で前後になる確立って相当低いですよね。)

更に彼女の出身地と私の元ルームメイトの出身地が同じ都市。
しかもこの都市はカナダの中でもそんなにメジャーな都市じゃないんです。

続いてB子さん。
彼女は現在ビクトリア在住なのですが、なんと私が高校生の時に
1年間留学していた高校に彼女も通っていた事が判明!
しかも歳を聞いてみると、私の1つ上で私の1年前に卒業していた事が追加判明!

うわぁー。私があと1年早く留学していたら、その時に出会っていたかも
しれなかったんです!ゾゾゾー(あまりの偶然に鳥肌立ちました。)

そしてC子さん。彼女は現在エドモントンに住んでいるのですが、
私が高校生の時に滞在していたホストファミリーのホストシスターが
現在結婚して住んでいる地がエドモントン。

そしてアンビリーバボー体験はここで終わらなかった!
な、なんと!A子さんとB子さんのお兄さんは同業者で、その職業に就く前には
同じ学校に通っていたりして、昔から面識がありありだったのでーす!!

この偶然には一同ヒェェーッ状態!\(◎o◎)/!
いやー。もうここまで来ると偶然というレベルを超えていて、なにか
私たちはこの時この場所で会うべくして出会ったんだ。みたいな必然を
感じずにいられませんでした。

こうしてコミュニケーション解禁と共にみんなのエナジー大爆発!
そしてルームメイトとの奇妙な繋がりを多数発見した10日目でありました。
そうして今回の瞑想修行10日間コースは無事終了を迎えました〜。

次回は、この旅の終わりと感想について書きま〜す。
|  →瞑想10日間 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
瞑想10日間コースのこと〜Day4〜Day9編〜
自分の鼻息だけを観察するだけの日々が3日。
スーフースーフー。(←呼吸する鼻息の音)

本瞑想(?)の前の準備運動(?)を経てこのコース本来の瞑想法の
修行が開始されました。
4日目からは1日に1つずつ先生からの新しい指示が加わります。

あ、それとこの先生の指示ですが、この瞑想法を提唱する(代表者みたいな)
氏がいて、その氏が吹き込んだテープ(英語)が流されます。
それぞれのコースには必ずこの氏の下で修行をして生徒を指導できる立場にある
先生が派遣されていて、この氏のテープ操作や、それぞれの修行段階での
進捗状況を生徒に確認したり、指導したりします。

ところで、この氏の肉声による指示テープ。この英語が曲者でした。
氏はパキスタン人なのですが、瞑想法に関しては全て英語で指示を出しています。
ま、これはいいんですよ。でないと誰も理解できませんからね・・・。

問題はその発音です。アジア人(インド系)特有の訛りが炸裂なんです・・・。(@_@;)
アメリカのアニメ『シンプソンズ』に出てくるApu(コンビにで働いている
インド人キャラ)みたいな感じなんです。(アニメを知らない人には
分かりづらい例えですみません・・・。)

後日、他の生徒(ネイティブ)と話をしたところ、彼らでも所々
聞き取りが困難であったとのことでした。

なのでー。
英語を母国語としない私なんかは修行の最初から最後まで勘違いして
聞き取りをしていた言葉(指示)があることが、修行が終わってから
発覚したりしました・・・。

例えば。"Remain aware."というのを"Remain in the air."と
理解していた私・・・。あちゃー。やってもたー。(^_^;)
ある意味、emem流という新しい流派に一人進化していた・・・。(^_^;)

さて瞑想法の話に戻りましょう。
4日目からは何をするか。ズバリ!”Observe sensations.”

自分の体の中に起こる全ての感覚を観察するんです。とにかく全てです。
熱、チクチク感、くすぐったい感、圧迫感、ひんやり感、痛み、しびれ、
刺すような痛み...etc。そしてこれらの感覚に反応することなく、
ひたすら"観察"します。

感覚に反応してしまうと、その感度を助長してしまうんです。
ほら、痒いところをかくと更に痒みが増したり、熱があるな〜と感じて
実際に体温計の数値を見たりするとさらに熱が上がったりした気が
したりしませんか?

だから一つ一つの感覚に反応(あっ、背中が痒い〜!などと反応しちゃダメ)せずに
ただその事象を観察する。(あぁ、背中が痒くなってるのね〜、といった
具合です)この作業を頭のてっぺんからつま先まで、体の全表面において
隅々まで行います。

これを瞑想姿勢(床に座って目をつぶった状態)で行います。
すると、いろ〜んな事が起こってきます。感情、欲望、渇望、妄想、迷走・・・etc。

実際に私の身にどのような事が起きたのかはここで書くことは差し控えます。
何故ならこの内容は瞑想をする個人によって大きく異なり、一個人の
体験を伝えてしまうと、他人の体験談を知った上で初めてこの瞑想法を
体験する人にそれが先入観となって植えつけられ、同じ様な事が
その人にも起こることを予め期待して修行に望んでしまうからです。
そして修行中に予期した出来事が起きないと、なぜそれが自分には
起こらないんだ?と意識的にそれを自分に発生させてしまうからです。

これでは自分の感情に”反応”しまくりです。
ここで大切なのはあくまでも客観的視点で”自分を”観察”することなんです。
迫り来る感情や出来事に主観的に反応してはダーメダーメなんデース。

こうして、4、5、6、7、8、9、と1日につき1つずつ新しい手法が
加わりながら、”自分観察”の日々が続きました。

なぜこんな事をするのか?
自分の感情を観察する事で、今までに心の中に自分でも無意識の内に溜め込んで
心の淀みとなっている感情を引き出す為です。

そしてその淀みをも”観察”することでそれが流れ去ります。
(氏の教えではこの世に永遠に続く事柄はないとされていて、感情においても
永続する事はなく、客観的に観察する事で流れ去るとされています。
でもまずはその存在を認知しないとそれが流れ去ることはないんですねー。)

ちょっと宗教的な響きになって嫌なんですが、これによって心と体が
”浄化”されるんです。ま、もっと簡単に考えると、心も体も晴ればれとして
すっきりするって感じですかね。

こうしてコース最終日、そして”聖なる沈黙”が解かれるDay10を
迎えたのでした〜。
|  →瞑想10日間 | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
瞑想10日間コースのこと〜Day1〜Day3編〜
かくしてスタートした瞑想修行。
翌朝からはコーン♪という鐘の音が起床時間(4:00am)を報せます。

この鐘の音は1日の内に設定された各スケジュールの開始や終了の合図で、
生徒はこの鐘の音で次の行動を開始するというシステム。

生徒が動き回れるエリアは限られていて、このエリア内を鐘鳴らし担当の人が
歩き周りながら時を報せるので、この施設では自分の時計を持つ必要が
ありません。

また、基本的には毎日同じスケジュールをこなす為、日付と曜日の感覚が
なくなり、今日が何日の何曜日なのかがまったく分からなくなります。

では、日々どんなスケジュールなのか?このコースに参加する前にも
1日のスケジュールを紹介した事がありましが、ここでもう1度
私がたどった日程をおさらいしておきましょう。

[10日間コースの時間割表]
--------------------------------------------------------------------------------
04:00 am       : 起床
04:30 am 〜 06:30 am: ホールまたは自分の部屋で瞑想
06:30 am 〜 08:00 am: 朝食
08:00 am 〜 09:00 am: ホールにてグループ瞑想 (※)
09:00 am 〜 11:00 am: ホールまたは自分の部屋で瞑想
11:00 am 〜 12:00 pm: 昼食
12:00 pm 〜 01:00 pm: 休憩
01:00 pm 〜 02:30 pm: ホールまたは自分の部屋で瞑想
02:30 pm 〜 03:30 pm: ホールにてグループ瞑想 (※)
03:30 pm 〜 05:00 pm: ホールまたは自分の部屋で瞑想
05:00 pm 〜 06:00 pm: ティータイム
06:00 pm 〜 07:00 pm: ホールにてグループ瞑想 (※)
07:00 pm 〜 08:30 pm: 講話
08:30 pm 〜 09:00 pm: ホールにてグループ瞑想 (※)
09:00 pm 〜 09:30 pm: ホールにて質疑応答
10:00 pm       : 消灯
--------------------------------------------------------------------------------
(※)の瞑想は生徒全員が必ずホールに集合して行わなければなりません
でしたが、この時間帯以外には、先生の指示がない限りは、自分の部屋と
ホールのどちらで瞑想を行っても構いませんでした。

いやー、改めてこうして活字にしてみるとすごいっすね。
1日のうち「瞑想」だけをしている時間が計10.5時間ですよ。

と、凄まじいスケジュールを再確認したところで本題に戻ります。
4時に起きた生徒達は、身支度を整えて瞑想をする準備を開始します。

ちなみに、6:30までの瞑想時間は各自が好きなところで行うスタイルで
みんなきちんと瞑想やってるか〜!と高校体育教師風に見回りをする人は
いないので、朝ご飯開始の鐘の音まで爆睡しちゃってても
誰からのお咎めもなしです。ちなみに私の部屋の人(私も含めて)は
全員きっちり4時前後に起きて、4:30から瞑想してましたよ。

そうしてコース初日からは「呼吸を観察する」という修行が始まりました。
瞑想する姿勢としては、上半身を起こした状態で床に座る座禅風です。

ただ、足の組み方は自由で動かずじっとしていられる体勢ならば
どんな足の向きでも構いません。センターには座布団、様々な形のクッション、
ミニベンチ(日本で売られている足をイスの下に折り曲げて座るタイプの
正座用の座イスみたいなものです)、体を包むショール等が備品として
用意されていて、生徒は自分のスタイルに合わせて好きな物を使用出来ます。

ちなみに私は色々試した結果、同じ方向に足を揃えて横座りする(女座りと
言うのでしょうか?)スタイルで落ち着きました。

また瞑想ホール内では各自の位置が決められていて、ホール内で
瞑想する際には常に自分の位置で瞑想しなければなりません。

自分の位置に座った後は、目を閉じます。(視界から入るものは意識を
集中することの妨げになる為、瞑想中は目を開けることは禁じられています)

両目の間の鼻のてっぺんから上唇までの三角形エリアに意識を集中しながら
鼻呼吸をして空気の流れ(吸う息と吐き出す息)をひたすら観察します。

誰でも無意識のうちに「呼吸」という作業を行っていますが、
これを神経を集中させて観察すると、色々面白い発見があります。

例えば私の場合、左右の鼻腔を同じ量の空気が通過していたのではなく、
いずれか一方の鼻腔を強く使って呼吸していることが感じられました。
また、どちらの鼻腔をより強く使っているのかは日によって
異なっていることも発見しました。

それと、じーっと呼吸による空気の流れを観察することによって、
体内に吸い込んだ息が満ちるのを感じ、すごく気持ちよかったです。
「充満」を体感したという感じですね。

それと1時間以上ずーっと目を閉じているのって案外難しいもんでした。
目を開けても毎日同じ風景があるだけなのに、途中どうしても
目を開けたくなる衝動に駆られました。

こうして自分の呼吸、つまり自分の鼻の中を通って出入りする空気の流れを
観察する事に集中する日が3日間続きました。

これを経て、4日目からこのコースの本来の瞑想法の修行が
スタートするのでした〜。
|  →瞑想10日間 | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
瞑想10日間コースのこと〜Day0編〜
激動の5月を終え、まったりとした日本での6月です。
実家にのぼーんと居候していて時間もたーんまりある今日この頃。
そろそろ、激動の5月を綴り始めようかとパソに向かっております。

手始めとして、密かに待ち人多しな5月上旬の出来事「瞑想10日間の旅」から
お伝えしようと思います。

ただ、旅へ出発する前にもちょっとお知らせしていましたが、このプログラムに
参加中は、パソコンはおろか、筆記用具の使用等の一切の記録行為が
禁止されていました。なのでこれからの内容は瞑想の旅から帰った後に、
私の脳内メモリから取り出して書いたものです。なので所々曖昧かも・・・。
ま、このプログラムに参加した人じゃないとその曖昧さも分かるまい!
っちゅーことでスタートです。

Day0(瞑想開始1日前)
主催者側からの指示で、瞑想コースが始まる前日の夕方17時までに施設に
到着するようにとのことでした。今回はラッキーにも私の家の近くに
住んでいる参加者で車で行くという人がいて、連絡をしたら同乗させて
もらえることに。もう一人の同乗者と13時頃合流して、一路BC州北東部にある
Merrittという場所へ。高速をひた走り、16時頃瞑想場所となる施設へ到着。

このメリットという場所、瞑想施設となるセンターの周りには、
ヤギを檻のないところで飼っている様な民家がポツポツとあったりするだけで、
他にはひたすら木が生えて自然がたーっぷりぷりな場所。
英語で言うところの"in the middle of nowhere…"という表現が
ぴったりな場所でした・・・。

施設はロの字型の建物構造で、真ん中から男性棟と女性棟に分かれています。
瞑想コース参加中は1日3回あるグループ瞑想で瞑想ホールに集まる時以外は、
男女が顔を合わせることがないような構造になっています。

施設到着後、女性棟専用デスクにて受付をすると、なんとプログラムが終わるのは
10日目ではなく、11日目だということが判明!プログラムはDay1から始まって
Day10まで続き、11日目の午前中を以って解散となるという流れだったのです・・・。

瞑想の旅から帰って中1日の仕度期間を設けて東部旅行へと旅立とうと
計画していたのですが、ここにきてその中1日が消滅し、瞑想から帰った
翌日に東部旅行へと出発という強行スケジュールへと大変貌・・・。

でもここまで来て瞑想参加を取り止めますというのも有得ない選択だったので、
ありゃりゃーと思いながらも申込用紙に記入して参加手続きを完了。

それとここへきて発覚した驚愕の事実がもう1つ。

な、なんと、センター当日の夜のオリエンテーション以降"Noble Silence
(聖なる沈黙)"と呼ばれるものがスタートし、プログラムが終了する
Day10の朝9:30まで男女間はもちろん、相部屋の生徒を含む全ての生徒間での
コミュニケーションは一切禁止されるのです!!言葉を発する会話は
もちろんのこと、目を合わせることも、ジェスチャーで何かを相手に
示唆する事もぜぇ〜んぶ禁止!

オーマイガーッ!!\(◎o◎)/
信じられますか〜!?10日の間は、何か困ったことがある時に女性の
マネージャー(と呼ばれる女性グループの取りまとめ役的生徒)に相談する事と、
瞑想方法について先生に質問する時以外は誰ともコミュニケーション
しちゃいけないんですよー。

所要日数が1日増えて驚いているところにさらに追い討ち!!
10日間ぶっ通しで黙り続けるよう努力するなんて人生初!!!
いやー、ビビリましたー。

そんなこんなで、部屋の割当てを聞くとここまで車で一緒に来た
ドライバーの彼女と同室。あら偶然。二人で部屋へと移動すると、
相部屋の他の生徒(ここでは瞑想参加者は生徒と呼ばれます。)の二人が
既に到着していました。

この日の夜から彼女たちとも会話が一切出来なくなる為、各自シャワーを
浴びる時間帯等の部屋をシェアする上での取決めを話し合いました。

18:30頃から晩ご飯(ちなみにここでの食事はすべてベジタリアン料理です)を
食べ、20:30からこの施設に滞在するに当たっての諸注意などの
オリエンテーション開始。
そしてこのオリエンテーションの終了と同時に沈黙モードがスイッチオン!

この後、各自静か〜に部屋に戻り、そのまま就寝。こうして施設到着日は終了。
翌日から、いよいよ瞑想がスタートするのでした〜。
|  →瞑想10日間 | 19:30 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
瞑想10日間コース参加決定!
思い起こせば11月の事。
元ルームメイトから勧められた『瞑想10日間プログラム』なるものへの
参加を心に決めていたのでした。

過去ログはこちらっす。→瞑想10日間コース

日程調整中と書いてから実際に5月11日からのコースに申込みをしたのが3月末。
すんなり受付け完了!となるかと思いきや、帰ってきた返事は
『キャンセル待ちで8番目の位置です。』・・・。

密かに人気だったのねー!!とびっくりした4月の初旬。
でもその返事には"VERY LIKELY TO GET IN"と書いてあったので、
あっ、そうなんだ〜。ちゃんと参加できる感触なのね〜と余裕を
かましていました。

ところが・・・。
それ以降4月中には何の音沙汰もなく気が付けばさつきこと5月。
そして5月3日に新しいお知らせ到着!
やった〜!8人キャンセルが出たのね〜!!と思いきや、フタを開けてみれば、
"This is a note to let you know that you are first on the wait list..."
キャンセル待ちの1番最初になりましたよ。という呑気なお知らせ!!

コースの開始日まで約1週間と迫ってこれかいぃ〜!\(-o-)/
でも、とーっても不思議なんですけど、
『それでもきっと、私はこのコースに参加できるはず。』
という妙な自信というか予感というかそんなイメージが浮かんでいたのでした。

そして、今日お勤めから帰ってみるとまたもや新しいお知らせが。
そして、ついについに!この文章を目にする事ができました(T−T)
"THERE IS ROOM FOR YOU IN THIS COURSE."

ということで。
前置きが長くなりましたが、5月11日〜5月21日の11日間の
瞑想どっぷり自分探しの旅路に着く事と相成りました。
一体どんな自分と向き合う事になるのかな〜。

コース参加中は、パソコンはおろか鉛筆一本でさえも持込禁止という
規則なので、この間ブログもどっぷりお休みします。

帰ってきてから(と言ってもその後すぐにカナダ東部旅行へ旅立つ
予定だったりするのでいつになるかは不明ですが・・・。)この様子は
いつか必ず報告したいと思います。

ということで、to be continued...
|  →瞑想10日間 | 23:05 | comments(6) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
瞑想10日間コース
カナダで就職するぞ!という意気込み満々に就活に励むものの、
職種を医療通訳関連と限定している為、なかなか難航しています。

そんな折、元ルームメイトとランチを食べることに。
彼女は、目には見えない超常的なヒーリングパワー等に
興味があって、これまでも色んな事を体験している人。

今回も、彼女が過去に体験した事があるという
瞑想を10日間続けるというコースを紹介してくれた。
費用は、体験者からの寄付で全てまかなわれている
とのことで無料なんだけど、ちゃんとご飯と寝るところを
提供してくれるらしいんです。

体験者の彼女いわく、10日間の瞑想はとっても辛い修行のような
体験らしい。でも、自分の中にある全ての感情(喜怒哀楽)が
出てきて、本当の自分と向き合う事ができるとの事。

学校も仕事もなく、時間をもてあまし気味だし、
1度体験すれば一生涯的に役に立つ経験になるよ!との
元ルームメイト(コース体験者)の言葉もあり、参加してみようと
現在スケジュール調整中。

でも、はっきり言ってこの内容すごいっすよ。↓

[10日間コースの時間割表]
--------------------------------------------------------------------
◇ 04:00 am 〜 09:30 pm: 起床
● 04:00 am 〜 06:30 am: ホールまたは自分の部屋で瞑想
◇ 06:30 am 〜 08:00 am: 朝食
★ 08:00 am 〜 09:00 am: ホールにてグループ瞑想
● 09:00 am 〜 11:00 am: ホールまたは自分の部屋で瞑想
◇ 11:00 am 〜 12:00 pm: 昼食
◇ 12:00 pm 〜 01:00 pm: 休憩
● 01:00 pm 〜 02:30 pm: ホールまたは自分の部屋で瞑想
★ 02:30 pm 〜 03:30 pm: ホールにてグループ瞑想
● 03:30 pm 〜 05:00 pm: ホールまたは自分の部屋で瞑想
◇ 05:00 pm 〜 06:00 pm: ティータイム
★ 06:00 pm 〜 07:00 pm: ホールにてグループ瞑想
〇 07:00 pm 〜 08:30 pm: 講話
★ 08:30 pm 〜 09:00 pm: ホールにてグループ瞑想
□ 09:00 pm 〜 09:30 pm: ホールにて質疑応答
◇ 09:30 pm 〜 09:30 pm: 就寝
--------------------------------------------------------------------
★ グループ瞑想の時間中は瞑想ホール内に留まらなければなりません。

コース終了後の怪しい宗教勧誘は一切ないみたいだし、
カナダでしか出来ない体験な気がするので思い切って
参加してみようと思います。近頃、ルームメイト問題の
ストレスで淀んだ"気"が体内に溜まってそうですし・・・。(^_^;)

アメリカ大陸以外にも、アジア、ヨーロッパ、オセアニア、などなど
全世界的にセンターが存在していて、日本でも京都で
上記の内容のコースを実施しているみたいです。

瞑想(英語ではmeditation)を目的とした10日間。
朝の4:00に起きられるかはかなり不安だけど、
未知の世界に今はちょっとワクワクです。
|  →瞑想10日間 | 23:05 | comments(4) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP